塗装と足場を極める二刀流!高𣘺さんが挑む新たなスキルアップの道

インタビュアー: 今日は、2023年に入社された高𣘺さんにお話を伺います。まず、入社のきっかけから教えていただけますか?


高𣘺: もともと別の会社で塗装をしていたんですけど、濵田工業のサイトを見て興味を持ちました。最初は塗装工として入社したんですが、足場の仕事を見て楽しそうだなと思って、今は足場をメインにやっています。7年間塗装をやっていたので、違うことを学びたいと思ったのが大きな理由ですね。


インタビュアー: なるほど、長い経験を活かしつつ、新しいスキルにも挑戦されているんですね。現在の業務内容はどのような感じですか?


高𣘺: 今は基本的に足場の仕事がメインです。でも、塗装の案件がある時は塗装もやっています。僕だけが塗装と足場を兼任しているんですよ。まだ足場を始めて1ヶ月くらいなので、毎日が新しい発見で楽しいですね。

インタビュアー: 兼任しているなんて、すでに会社にとって重要な存在ですね。入社当初と比べて、仕事の内容にはどんな変化がありますか?


高𣘺: やっぱり大きな違いは、塗装から足場に変わったことですね。塗装は7年間やってきたので、今は全く違う分野を学ぶ楽しさがあります。新しいことを知るのが楽しいって感じです。


インタビュアー: 新しい分野にチャレンジするやりがいを感じているんですね。それぞれの仕事にどんな魅力を感じていますか?


高𣘺: 塗装の魅力は、サビとかで汚くなっているものがキレイになっていくところです。特に大きい案件では、やりがいも大きいです。一番大変だったのは橋梁の塗装ですね。足場の方はまだ未経験なので、今は新しいことを学ぶのがとにかく楽しいです。深いところまではまだ理解できていないので、これからが楽しみですね。


インタビュアー: 足場もどんどん覚えていっている最中なんですね。では、自分の成長を感じる瞬間はどんな時ですか?


高𣘺: 職人としてのスキルアップを実感しています。塗装でも足場でも、少しずつ自分の技術が上がっているのを感じますね。


インタビュアー: 仕事を通じてスキルが向上するのは大きなやりがいですね。会社で働いていて「良かった」と感じる点はありますか?


高𣘺: 福利厚生が本当にしっかりしているところですね。他の会社と比べても、かなり整っていると思います。月給制なのも嬉しいですし、ボーナスが年に2回もあるのは本当にありがたいです。

インタビュアー: 福利厚生が整っているのは安心ですね。チームの雰囲気についてはどうですか?


高𣘺: みんな気さくで、年齢に関係なく仲がいいです。僕は2番目に若いんですけど、すぐに先輩になっちゃいました(笑)。この会社は年齢層が若くて、一番上の人でも40歳に届かないくらいなので、すごく活気がありますし、楽しく働けます。


インタビュアー: 年齢関係なくフラットな雰囲気なんですね。社長の人柄についてはどう感じていますか?


高𣘺: 社長は気を使ってくれる方で、現場にもたまに顔を出してくれます。現場にいる時はジュースを買ってくれたり、ごはんに連れて行ってくれたりすることもあります。社員旅行で横浜に行った時も、社長含めてみんなで楽しくお酒を飲みました。


インタビュアー: 社長も社員と一緒に現場や旅行を楽しんでいるんですね。最後に、これから入社を考えている方に向けてメッセージをお願いします。


高𣘺: 常識ある人なら大丈夫です(笑)。力がなくても、仕事を覚えていけば問題ないですし、気が利く人がいればもっと働きやすくなります。未経験でもしっかりサポートしてくれるので、ぜひ安心して来てほしいです。


インタビュアー: 未経験でも安心して入社できる環境が整っているんですね。本日はお話をありがとうございました!