なぜダボダボのズボンを履く?とび職人の作業着の理由と流行

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皆さんこんにちは。

千葉県市原市を拠点に商業施設、プラント、橋梁、鉄塔などの仮設足場・解体足場・特殊足場・プラント足場工事および塗装工事を手掛ける濵田工業です。


みなさんはとび職人と聞いてどのような姿を想像されますか?独特のすそが広いズボンに足袋を履いているイメージを持たれる方も多いかと思います。


実は、とび職人の服装も時代によって変化しています。そこで今回は、とび職人の服装の理由や濵田工業の作業服について詳しくご紹介します。




■とび職人が履くニッカポッカの機能性



とび職人が履く裾がダボダボしたズボンは、一般的にニッカポッカと呼ばれていますが、正式名称はニッカーボッカーズと言います。ニッカーボッカーズはすそがくくられているので動きやすく、昔はスポーツ用や軍服として使用されていました。その後、工事現場の作業着としても定着していき、特に高所作業をするとび職人に愛用されています。


ニッカポッカは足を曲げ伸ばししても引っかかることがなく、スムーズに動き回ることができます。ダボダボの部分が作業の邪魔になるのではと思われる方もいらっしゃいますが、風の強弱や出っ張りなどの障害物をダボダボの部分で察知したり、鉄骨の上などを歩く時にバランスを取りやすくなったり、高所での作業時に非常に役立つ機能が備わっているのです。


また、ニッカポッカにも流行があることをご存知ですか?七分丈が流行っていた時代もありましたが、今は丈の長いものが見栄えも良く、超超ロングと呼ばれる長さがメインになっています。さらにダボダボの部分がスリムでスタイリッシュになったものも出てきているのです。




■安全面の強化!地下足袋から安全靴へ



昭和の時代は、とび職人の足元といえば、足先で地面などをつかみやすい地下足袋(鳶足袋)でした。しかし、現在では安全面を考慮して足先に鉄板が入った安全靴が多くなっています。


安全靴によって、作業用の道具が誤って足の上に落ちてきたり、つま先をぶつけてしまったりした時のケガを予防できるようになり、作業の安全性を高められるようになりました。安全靴を履いていないと工事現場に入れない場合もあります。




■職人の安全を守る!濵田工業の作業服



濵田工業では、働く職人の多くが20~30代と若く、紺色の作業服でスマートなタイプのニッカポッカを履いています。足元も安全靴を採用し、ハンマーやラチェット、クリッパ、インパクトレンチ、水平器、スケール、安全帯を身につけて作業します。


安全帯は胴ベルトタイプではなくフルハーネス式を使用。胴ベルトでは墜落時に身体が抜けたり腹部や胸部を圧迫したりする危険性がありましたが、フルハーネスタイプは肩や太ももなど、複数部分に装着するので安全です。万が一の時でもハーネスから身体が抜ける可能性も低く、落下時の衝撃を分散できます。


とび職人の作業着は機能性に優れ、高所で作業する職人をいつも守ってくれています。時代に合わせて変化しながら、現場での安全性をさらに高めているのです。


千葉県市原市の濵田工業では、事業拡大につき社員として一緒に働いてくれる仲間を募集しています。質の高い足場工事や建設業の仕事に興味を持たれたら、お気軽に濵田工業までお問い合わせください。


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