足場工事はどのくらいの悪天候で中止になるの? 実は明確な基準があります!

 

屋外で工事を行う際、常に意識しなければならないのが天候です。悪天候の時は作業に支障をきたし、事故のリスクも高まるため、中断・延期しなければならないことがしばしばあります。たとえば塗装工事は、雨の日に行ってもすぐに塗装が落ちたり乾燥しなかったりするため、基本的に作業できません。



濵田工業が手掛ける足場工事の場合は、ちょっとした雨で中止になることは少ないのですが、強風や豪雨が予想される時は中止になる可能性があります。具体的には、


・前提として、足場の高さが2m以上の作業であること

・降水量が50mm以上の大雨

・10分間の平均風速が毎秒10m以上の強風

・落雷が予想される場合


……といった基準が、労働安全衛生法によって定められています。もう少し分かりやすくいうと、降水量50mm以上の雨というのは道路に水が貯まって川のようになる規模であり、風速10mというのは歩くのが困難になるレベルです。このような状況で作業をすれば事故につながる可能性が非常に高いため、規制されるのは当然といえるでしょう。


これ以外にも、現場の状況を総合的に見て「危険だ」と判断される場合は、作業を中断・延期する場合があります。もちろん工事の日程にも影響してしまうのですが、安全より優先されるものはありません。濵田工業でもこういった基準はしっかりと守り、これからも安全に作業していきます!