皆さんこんにちは。
千葉県市原市を拠点に商業施設、プラント、橋梁、鉄塔などの仮設足場・解体足場・特殊足場・プラント足場工事および塗装工事を手掛ける濵田工業です。
現在、濵田工業では協力会社を募集中! 今回はあらためて濵田工業がどんな仕事をしているかその内容や、心がけやモットーをご紹介します!
■橋梁、鉄塔…特殊足場の案件多数!
濵田工業は塗装も承っておりますが、メインの仕事は仮設足場工事。
ご存じのように、足場工事なしには建築工事は始まりません。建物に関わる大勢の職人さんたちの安全を担保し、縁の下の力持ちのごとく支えることを私たちは誇りにしています。
おかげさまでクライアント様は、私たちの誠実でクオリティの高い仕事を評価くださり、毎月の現場数が5〜10件と、多くの依頼をいただいています。常に複数の現場を抱えており、協力会社様と手を携えて取り組めればと考えています。
私たちの仕事は足場工事のなかでも、橋梁や鉄塔、砂防や河川・管路などといった土木構造物の特殊足場が中心です。最近の仕事については、こちらをご覧ください。https://www.hamada-kogyo-inc.jp/showcase/
高度経済成長期につくられたインフラは老朽化を迎えており、改修や修繕、また取り壊しや再建・新築など、特殊足場を必要とする現場はこれからさらにニーズが増える見込みです。
公共工事も増えることが予想され、パートナーになってくださる協力業者様を募集中している次第です。一緒に業界全体を盛り上げていけるような関係を築いていければと思っております!
■モットーは安全第一! 安全対策には余念がありません
そこで知っていただきたいのが、濵田工業の社風と安全に対する心がけ。
まず、とかく若手不足が謳われて久しい建設業界ですが、濵田工業で働く職人たちは平均30代という働き盛り。人柄が明るく、現場には活気がみなぎっています。また特殊足場を扱うため、一人ひとりのレベルが高いことも大きな強みで、人と技術力が自慢です。
私たちの通常のスケジュールはミーティングののち、午前8時30分を目安に現場作業を開始。安全を担い、体力が必要とされる仕事だけに、適宜、休憩を挟んでしっかり休み、集中力を高めます。お昼休みを経て午後の作業に入りますが、ここでも途中休憩をとって施工の安全性を担保します。そして17時までには作業を終えて業務終了。明日にしっかり臨めるようにゆっくり休みをとる体制です。
そして品質の高い足場工事には、社員一人ひとりが気持ちよく働ける環境づくりが大切だと考え、ライフスタイルに合わせた働き方ができる体制を整えるべく尽力してきました。残業も基本的になく、あったとしても月に5時間~10時間ほど。
教育体制も重視して、技術力のあるベテランがていねいに若手を指導し、その甲斐あって、未経験者でも着実に力と経験を積み、鉄塔や橋梁といった特殊足場もこなせる技術者集団となりました。
とりわけ安全対策には注力しており、毎朝のミーティングはもとより、月に一度の社員会議で、より安全でクオリティの高い仕事をするため、たゆまぬ改善を重ねています。
■濵田工業では協力業者様を募集中です!
濵田工業ではこれまで10社ほど協力業者様とのお付き合いがあり、支払いが遅延したこともありません。
安全第一の観点から協力業者様にも負担がないよう、仕事量やスケジュール調整の段取りはきっちりと行います。
主な現場は千葉県内で、近郊の東京・埼玉・神奈川で仕事を手がけることもございます。公共の仕事が多いためクライアント様からの信頼は絶大。明るい現場でなじみやすい環境ですので、足場仮設や塗装工事、橋梁工事、プラント工事などの経験がある会社様は、ぜひお気軽にお問い合わせください!