工事現場で事故が起きたら?労災だけでは危険な理由と職人を守る会社選び

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皆さん、こんにちは。

千葉県市原市を拠点に、商業施設やプラント・橋梁・鉄塔・駅などの足場工事・塗装工事を手掛ける濵田工業です。


工事現場で働く中で、「万が一大きな事故が起きたら今の生活はどうなるのか」「怪我で休んだら治療費や給料はどうなるのか」など、疑問や不安を抱えている人もいるでしょう。


実は、求人票にある「社会保険完備」や国の労災保険だけでは治療費や収入の減少を全てカバーできず、結果的に生活が苦しくなって建設業を離れてしまうケースも少なくありません。


この記事では、今の労働環境に不安を感じている方に向けて、工事現場で事故が起きた際のリアルな実態や、社会保険だけでは危険な理由、そして独自の医療保険などで万が一の際も職人を守ってくれる会社の選び方について解説します。


建設業界でケガの不安なく安心して働き続けたい若手職人や転職希望者はもちろん、これから建設業に挑戦したい未経験者にもわかりやすく解説するので、ぜひ参考にしてみてください。


■工事現場で事故が起きたら



建設現場では、高所からの墜落や機械との接触など、常に労働災害のリスクと隣り合わせです。万が一、作業中に大きな怪我をしてしまった場合、職人のその後の生活や働き方にはどのような影響が出るのでしょうか。


・職人が生活できないリアル

建設業の多くは日給制のため、作業中の転落や落下物との激突などで怪我をして現場に出られなくなると、その日から収入が途絶えてしまいます。


労災保険(仕事中の怪我に対する国の補償)が支給されるまでには時間がかかるケースも多く、その間の生活費や治療費の支払いが滞ってしまう危険があります。怪我が長引き、毎月の支払いができなくなる状況は、職人にとって決して他人事ではありません。


・職人がすぐ辞める現場の罠

安全対策の不足も、若手がすぐに退職してしまう大きな要因です。命綱の点検が不十分なまま高所作業をさせられたり、クレーンなどの重機周りの安全管理がずさんな環境では、常に死亡事故の恐怖を感じながら業務を行うことになります。


「自分の身は自分で守れ」と責任を作業員に押し付けるような管理体制の業者では、安心して働き続けることは困難です。


・建設業を辞めたいと思う時

「このまま建設業を続けて大丈夫か」と不安になるのは、実際に同じ現場で働く仲間が事故に巻き込まれた状況を目の当たりにした時です。


十分な安全配慮義務(会社が従業員の怪我を防ぐための責任)が果たされず、怪我をした後の会社の対応が冷たいケースを見ると、不信感が高まります。自分の将来に危機感を抱き、危険が少なく安定した業種へ転職したいと考えるのは自然な感情と言えます。


■社会保険だけでは危険?



求人票に「社会保険完備」とあっても、建設業における労働災害のリスクを全てカバーできるわけではありません。事故発生時、公的な制度だけでは生活を守りきれない過酷な現実をお伝えします。


・職人を潰すブラックな環境

建設現場で怪我をした際、会社が親身に対応してくれないケースがあります。工期(工事の期限)に追われ、日々の安全活動や事前の点検を怠るような管理体制の甘い現場では、事故が起きても「作業員の不注意だ」と個人の責任にされる危険があります。


このような環境では怪我で休む間のサポートもなく、職人が追い詰められてしまいます。


・元請が責任を負わない事態

建設業は元請け(仕事を直接発注者から受ける会社)の下に、複数の下請け業者が入る構造です。


現場で大きな怪我が発生した際、本来は元請けにも安全配慮義務(働く人を守るための法的な責任)があります。しかし、「下請けの業者がルールを守らなかった」と元請けが損害賠償などの責任を負わない事態も起こり得ます。弱い立場である職人が、十分な救済を受けられない現実があるのです。


・労災の補償だけでは不十分

業務中の怪我には厚生労働省の労災保険が適用されますが、これだけで安心はできません。労災から支給される休業時の給付金は、本来もらえる給料の約8割にとどまるのが一般的です。


収入が減るだけでも日々の生活が苦しくなるうえ、長引く通院や治療費が必要になった場合、社会保険だけでは費用を賄いきれません。万が一の事態に備えるには、企業側が公的な社会保険以外の対策をきちんと用意しているかが重要になります。


■独自の医療保険で職人を守る



社会保険や労災保険だけではカバーしきれない収入減少や治療費のリスクに備え、独自の民間保険で社員を守る会社が増えています。


現場で事故が発生した際、下請業者の作業員に対して元請が損害賠償の責任を負ってくれないケースが存在します。また、労災の休業補償だけでは元の給与額には届かず、家族の生活が苦しくなる恐れがあります。


そのため、会社が独自に民間の医療保険に加入し、不足する生活費や治療費をカバーする対策を実施しているかが、万が一の際に職人を守るカギとなります。


濵田工業では、作業中の怪我や万が一の事態に備えて、業務災害総合保険である「ハイパーメディカル(AIG損害保険)」に加入しています。


これにより、労災だけでは賄いきれない入院費や通院費などの実費が手厚く補償されます。高額な治療費の自己負担を気にすることなく、充実した医療を受けてスムーズに現場へ復帰できる安心の環境を整えています。


■まとめ



建設現場での事故は、職人の生活を一変させる大きなリスクです。ケガで働けなくなった際、労災保険などの公的な社会保険だけでは収入の減少や治療費を十分にカバーできず、結果として建設業を去る若者が後を絶ちません。


しかし、建設業の仕事そのものが悪いのではなく、万が一の事態に対する企業の備えやサポート体制に問題があるケースがほとんどです。


労働災害を未然に防ぐ安全対策の徹底はもちろん、労災を補う独自の民間保険に加入しているかどうかが、職人の生活を守る重要なポイントになります。将来の不安をなくし、誇りを持って働き続けるためにも、従業員を本当の意味で大切にしてくれる会社選びを心がけましょう。


■濵田工業では鳶職人・塗装工を募集しています!



株式会社濵田工業は、千葉県市原市を拠点に足場工事と塗装工事をワンストップで手掛ける建設会社です。私たちは「建設業界の古い常識を変える」という想いのもと、職人が怪我の不安なく長く安心して働ける環境づくりに力を入れています。天候に左右されない「完全月給制」を導入し、不安定と言われがちな職人の給与体系を一新しました。


当社が何よりも大切にしているのは、社員とその家族の豊かな暮らしと安全です。その証として、未経験からスタートした場合でも年収400万円以上をお約束し、賞与も年2回しっかりと支給しています。


また、土日休みの完全週休2日制(現場によりシフト制)を導入しており、残業は月平均5時間程度とほとんどありません。有給休暇の取得も積極的に推奨しており、多くの社員が毎年10日以上の有給を消化するなど、プライベートな時間を大切にしながら働けます。


さらに、万が一の事態に備えて「ハイパーメディカル(AIG損害保険)」にも加入しており、労災保険だけではカバーしきれない治療費などの実費を手厚くサポートする体制も整えています。


社内は20代・30代の若手社員が中心で活気にあふれ、社長との距離も近く何でも相談しやすい風通しの良い雰囲気です。遠方からのご応募も歓迎しており、寮の完備や転居費用のサポートなど、安心して新生活をスタートできる支援も惜しみません。


あなたも株式会社濵田工業で、手厚い保障と充実したプライベートの両方を手に入れませんか? 少しでも興味をお持ちいただけましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。


Instagramもやっていますのでぜひご覧ください。


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