皆さん、こんにちは。
千葉県市原市を拠点に、商業施設やプラント・橋梁・鉄塔・駅などの足場工事・塗装工事を手掛ける濵田工業です。
「20代の鳶職ってぶっちゃけどれくらい稼げるの?」「中卒でも年収1,000万は目指せるのか?」など、将来の給料やキャリアに疑問や不安を抱えている人もいるでしょう。鳶職は学歴に関係なく実力で評価される世界であり、20代から正しいステップを踏むことで、同年代を大きく上回る高収入を実現できる可能性を秘めています。
この記事では、20代鳶職人のリアルな給料事情や手取り額、さらに将来的に年収1,000万円を達成するための具体的なロードマップについてご紹介していきます。
今の収入を上げたい現役職人の方はもちろん、未経験から稼げるプロを目指したい20代・30代の方は、ぜひ参考にしてみてください。
■鳶職の20代平均年収

鳶職の仕事は、学歴に関わらず実力で稼げる建設業界の代表的な職種です。特に足場工事の建設現場では、20代の若さと体力が大きな武器になります。今の給与が妥当なのか、将来どれほど稼げるのか。まずは20代の鳶職人が受け取る給料のリアルな実態を、最新の統計データとともに確認していきましょう。
・ 中卒から高収入を狙う
鳶職は、中卒や未経験からでも高収入を目指せるチャンスが多い仕事です。厚生労働省の統計データによると、経験0年目の見習い期間であっても、所定内給与(残業代などを除いた基本の給料)は月額で約23.41万円からスタートしています。
給与分布を見ても、月額19.14万円付近に最初のピークがあり、ここから手当などが加わることで20代のうちから自立した生活を送れる収入を確保できます。学歴ではなく現場での組み立てや解体のスキルを早く磨くことで、同年代の大学卒の会社員よりも早く昇給し、高い年収を手にすることが十分に可能です。学歴ではなく今の努力が評価に直結します。
・ 厚労省データで見る年収
公的な調査によると、鳶職の年収は年齢と経験とともに着実に伸びる傾向にあります。

20代前半の年収は約300万円前後から始まりますが、経験年数が増えるほど月額給与は上がり、5年から9年の経験で約31.86万円、15年以上になると約41.95万円へとステップアップが可能です。
グラフデータでは45歳から49歳の層で平均年収が727.69万円に達しており、長く続けるほど高収入を実現できることがわかります。資材の扱いなどの知識を深め、将来的に現場をまとめる職長などの責任あるポジションを目指せば、さらなる年収向上を安定して確保できるようになるでしょう。
■年収1000万を稼ぐ手順

20代で基礎を固めた後は、いよいよ高収入を実現するための具体的なステップへ進みます。鳶職の世界では、自身の技術や実力を証明することで、将来的に年収を大きく引き上げるチャンスが豊富に存在します。
・ 30代で年収を上げるコツ
30代になると、ただ作業をこなすだけでなく、チームをまとめる職長としての能力が求められます。現場全体の安全管理や工程の調整、資材の手配ができるようになると、会社からの評価が高まり、役職手当などがつくことで給料が大幅にアップします。周囲の職人から信頼される高い技術と指導力を身につけることが、キャリアを一段階引き上げるための近道です。例えば、難しい足場架設のプランを自分で考え、無駄なく作業を進められるようになれば、収入は自然とついてきます。
・ 現場管理や営業スキルを身に着ける
年収1,000万円クラスの成功を掴むためには、現場での作業スキルに加え、「現場管理」や「営業」としての高度な立ち回りを身につけることが重要です。単に足場を組むだけでなく、工事全体の収支管理、安全書類の作成、人員配置などのマネジメント業務ができる人材は希少であり、会社から高く評価されます。
さらに、元請け業者との信頼関係を築き、次の案件につなげる「営業力」や「折衝力」を発揮できるようになれば、会社の利益に直結するため、給与への還元率も跳ね上がります。
現場のトップ、あるいは会社の幹部候補として、経営に近い視点で仕事をすることが、安定して高収入を得るための確実なルートです。組織の中で不可欠な存在となることで、リスクを負わずに大きな収入を実現できるのも建設業界の魅力です。
■ 効率よく給料を上げる方法

鳶職として効率よく収入を増やすためには、ただ時間をかけて働くだけでなく、自分の価値を高める工夫が必要です。給与アップに直結するポイントは、主に資格の有無と現場での動き方の2点に集約されます。これらを意識して行動するだけで、数年後の手取り額には大きな差が生まれます。
・ 昇給に欠かせない必須資格
足場工事の現場で給料を上げるための最も確実な方法は、国家資格や講習を受けて資格取得することです。特に足場組立て等作業主任者は、一定の高さ以上の足場を作る際に配置が義務付けられている責任者の資格で、これを持つと資格手当が支給される会社がほとんどです。
また、最上位のとび技能士を取得すれば、高い技術があるプロとして認められ、全国どこの現場でも通用する武器になります。会社が取得費用を助けてくれる制度をうまく使い、積極的に自分のランクを上げていきましょう。
・ 足場工事で稼げる職人の特徴
技術に加えて、現場で評価される職人には共通点があります。それは、作業の早さと安全性を高いレベルで両立できる能力です。資材を無駄なく運び、次に作業する人が使いやすいように配慮できる先読みの力がある人は、現場監督からの信頼が厚く、結果として単価の高い仕事を任されるようになります。
また、体力がある若いうちから、周囲に的確な指示を出す力を磨いておくことも大切です。技術と信頼が重なることで、特別な存在として認められ、昇給のスピードがどんどん速くなります。
■ 鳶職のイメージと将来性

鳶職に対して、きつい、あるいは怖そうといった昔ながらの印象を持つ方は多いかもしれません。しかし、現在の建設業界では働き方改革が進み、職場環境は大きく変化しています。これからの社会において必要不可欠な技術職としての将来性や、現在のリアルな現場の雰囲気について知っておくことは、自分自身のキャリア選択、つまり将来の仕事選びにおいて非常に有利に働きます。
・ ヤンキーが多い言われる理由
昔は言葉遣いや見た目が派手なヤンキー風の人が多かったこともあり、その名残で今も世間からは怖いイメージを持たれがちです。しかし、現代の現場では安全管理、つまり事故を起こさないためのルール守りが最も重要視されるため、規律を守れない人は働くことができません。
プロの職人として、挨拶やマナーを徹底することが当たり前の世界になっています。見た目よりも、仕事に対する責任感や周りへの配慮ができる人としての魅力がある人が、結果として長く活躍し、周囲から信頼されています。
・ 未経験から高収入を狙う
この仕事の最大の魅力は、特別な知識がない未経験の状態からでも、本人のやる気次第で高収入への道が開かれている点です。入社後は、基礎的な講習や玉掛けなどの資格取得からスタートし、段階を追って成長できる環境が整っています。
福利厚生、つまり会社が提供する生活のサポート制度が充実した企業も増えており、安定した生活を送りながら一生モノの技術を習得できるのは大きなメリットです。人手不足が続く建設業界において足場工事の需要は非常に高く、20代から挑戦することで、将来的に市場価値の高い、必要とされる存在になれるチャンスが溢れています。
■ まとめ

20代の鳶職人は、学歴に関係なく自分の腕一本で高収入を掴み取れる魅力的な職業です。今回解説した通り、中卒からでも現場経験を積み、資格取得やスキルアップを重ねることで、将来的に年収1000万円や独立といった大きな成功を実現する可能性が十分にあります。
厚生労働省のデータが示すように、建設業界における足場工事の需要は非常に高く、将来性も抜群です。昔のイメージとは異なり、現在は安全管理を徹底するプロフェッショナルな職場環境へと進化しています。まずは見習いから一歩を踏み出し、信頼される職人を目指して挑戦を始めてみてください。あなたの努力が、そのまま将来の安定と高待遇に直結するはずです。
■株式会社濵田工業で鳶職スタッフを募集しています!

株式会社濵田工業では、共に成長できる鳶職人を募集しています。現在、現場では20代・30代の若手社員が中心となって活気よく活躍しており、実はその多くが未経験からのスタートです。同じ境遇からプロになった先輩がマンツーマンで丁寧に指導するため、建設業界が初めての方でも安心して技術を習得できる環境が整っています。
「努力を正当に評価する」のが当社のモットーです。未経験でも年収400万円以上からスタートでき、資格取得支援制度を利用してスキルを高めれば、将来的に年収1000万円を目指すことも可能です。足場工事のスペシャリストとして、大規模なビルや橋梁など多彩な現場で一生モノの技術を磨けます。
社会保険完備や各種手当、転居支援制度など福利厚生も充実しており、将来を見据えて腰を据えて働けます。活気あるチームで、現場を形にする喜びを分かち合いませんか?「稼ぎたい」「安定したい」という意欲ある方の挑戦を、私たちは全力でサポートします。
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