皆さん、こんにちは。
千葉県市原市を拠点に、商業施設やプラント・橋梁・鉄塔・駅などの足場工事・塗装工事を手掛ける濵田工業です。
「建設業だからボーナスなんてなくて当たり前」「日給月給だから賞与は期待するな」と、上司や先輩から言われて諦めてしまってはいませんか?毎日厳しい現場で汗を流しているのに、夏や冬の楽しみがないことに将来の不安を感じている方も多いでしょう。
実は、建設業界全体の平均ボーナス額は全産業の中でも高水準であり、働く会社を変えるだけで、年収が100万円以上アップすることも珍しくありません。
この記事では、建設業界のリアルなボーナス事情や平均額のデータ、そして「ボーナスなし」の環境から脱出し、安定した高収入を得るための会社選びのポイントについて解説します。今の待遇に少しでも不満がある方や、将来のために収入を安定させたいと考えている職人の方は、ぜひ参考にしてみてください。
■建設業でボーナスなしは普通?

「きつい仕事をしているのに、なぜうちにはボーナスがないのか」と不満や焦りを感じている方は少なくありません。実は、建設業界は企業規模や職種によって待遇の格差が非常に激しく、賞与(ボーナス)が当たり前に支給される会社がある一方で、制度自体が存在しない会社も多くあります。
・職人のボーナス平均はいくら?
現場で働く職人の場合、日給制や日給月給制を採用している会社が多く、ボーナス制度そのものがないケースが目立ちます。寸志(数万円程度のお小遣い)が出れば良い方で、実際には「0円」という現場も多いのが現状です。毎月の手取りは悪くないのに、夏や冬のまとまったお金が入らないため、車の車検や家の更新、結婚資金などの貯金が難しく、将来の生活設計に不安を感じる大きな要因となっています。
・建設業全体の平均額を知る
東京都産業労働局の調査(2025年年末一時金)によると、建設業の平均妥結額は「1,023,424円」と高額です。この数字は全産業平均を上回っておりますが、この数字は従業員数1,000人以上の大企業が平均を大きく押し上げていることは否めません。
中小企業では依然として厳しい状況が続いており、同じ業界でも「どの規模の会社で働くか」によって、年収や生活レベルに圧倒的な格差が生まれているのが現実です。
参考:2025年 年末一時金要求・妥結状況について(最終集計)(令和7年12月11日現在)
■月給20万・賞与なしのリスク

「今は独身だし、毎月の給料で生活できているから問題ない」と考えているなら、少し注意が必要です。ボーナスがないという事実は、単に「楽しみが減る」だけでなく、長い人生において取り返しのつかない経済的な格差を生むリスクをはらんでいるからです。目先の現金だけでなく、長期的な視点で働き方を見直す必要があります。
・手取りで会社選びは危険?
求人情報の「月給」や「日当」の金額だけで仕事を選んでいませんか?例えば、月給25万円でボーナスがない会社の年収は300万円ですが、同じ月給で年間100万円(夏・冬合計)の賞与がある会社なら年収は400万円になります。
毎月の手取り額が同じでも、年収ベースでは軽自動車1台分もの差がつきます。さらに、ボーナスがない会社は退職金制度や福利厚生も整っていないケースが多く、病気やケガで休んだ時の保証も手薄になりがちです。
・生涯年収で大きな差が開く
この年収の差は、長く働けば働くほど残酷なまでに開いていきます。年間100万円の差は、30年間で3,000万円になります。これは、立派なマイホームが一軒買える金額です。ボーナスがないと、結婚資金や子供の学費、老後の資金といった大きな貯蓄を作ることが非常に難しくなります。
「周りもみんなそうだから」と妥協して働き続けることは、将来の自分や家族の生活水準を下げてしまうことと同じなのです。
■大手以外でもボーナスは出る!

先ほどのデータで「大企業が平均額を引き上げている」とお伝えしましたが、中小企業だからといってボーナスを諦める必要はありません。会社の規模は小さくても、経営が安定しており、社員のことを第一に考えてしっかりと賞与を支給している優良企業は確実に存在します。
・利益を社員に還元する会社
ボーナスが出るかどうかは、会社の規模よりも「経営者の考え方」に大きく左右されます。元請けからの信頼が厚く、常に仕事が途切れない安定した会社であれば、出た利益を会社内部に溜め込むのではなく、現場で汗を流す職人たちに「賞与」として還元しようとします。
特に、公共工事や大規模なプラント工事など、単価の高い仕事を請け負っている会社は、中小規模であっても、日々の頑張りを正当に評価し、大手並みの待遇を実現しているケースが多々あります。
・従業員を大切にする会社
建設業界は深刻な人手不足が続いています。そのため、本気で会社を成長させたいと考えている経営者は、「職人を安く使う」という古い考えを捨て、「高い給与を払ってでも良い人材に長く働いてほしい」と戦略を変えています。
ボーナスだけでなく、退職金制度や家族手当、資格取得支援などを充実させ、社員が将来に不安を感じずに働ける環境作りを進めている会社を選ぶことが、あなたの生活を豊かにする近道です。
■損をしない働き方を選ぼう

「今の職場はブラックかもしれない」と少しでも感じているなら、他社の求人情報と比較してみることから始めましょう。建設業だからといって、不安定な給与やボーナスなしを我慢する必要はありません。正しい知識を持って求人票を見ることで、あなたの技術を正当に評価し、安定した生活を約束してくれる「当たり」の会社を見分けることができます。
求人票でまず必ず確認すべきは「賞与(ボーナス)」の欄です。「あり(年2回)」と明記されているかが最重要ポイントですが、あわせて「前年度実績」や「〇〇ヶ月分」といった具体的な記載があるかもチェックしましょう。
また、給与形態が「完全月給制」であるかどうかも、安定収入を得るためには欠かせません。さらに、家族手当や退職金制度の有無は、その会社が従業員を長く大切にする気があるかを判断する指標になります。面接では聞きづらいお金の話ですが、入社後のトラブルを防ぐためにも、不明点は曖昧にせず確認することが大切です。
■まとめ

建設業において「ボーナスなし」を当たり前だと受け入れ、諦めてしまうのは非常にリスクが高い選択です。毎月の手取り額が同程度でも、賞与の有無は生涯年収で数千万円もの格差を生み、マイホーム購入や老後の安心感に決定的な違いをもたらします。
確かに統計上は大企業が平均を引き上げていますが、中小企業であっても、安定した経営基盤を持ち、利益を社員にしっかりと還元している優良企業は確実に存在します。重要なのは会社の規模ではなく、「従業員を大切にする姿勢」があるかどうかです。
今の環境に少しでも不安があるなら、視野を広げてみてください。あなたの技術を正当に評価し、安定と高収入の両方を叶えてくれる職場は必ず見つかります。
■濵田工業では鳶職人・塗装工を募集しています!

株式会社濵田工業は、千葉県市原市を拠点に、足場工事と塗装工事をワンストップで手掛ける建設会社です。私たちは「建設業界の常識を変える」という強い意志のもと、不安定と言われがちな給与体系を一新。天候に左右されない「完全月給制」と「年2回の賞与」を完備し、社員が安心して人生設計を描ける環境を整えています。
当社では、働く仲間の豊かさを最優先に考えています。未経験の方でも年収400万円以上からスタートでき、生活の基盤をすぐに安定させることが可能です。さらに、全額会社負担の資格取得支援制度を利用してスキルを高めれば、将来的には年収1,000万円を目指すことも夢ではありません。会社の利益はしっかりと現場の職人に還元するため、大手ゼネコンにも引けを取らない高水準の待遇を実現しています。
また、「休みが取れない」という業界の悩みとも無縁です。残業は月平均5時間程度とほとんどなく、有給休暇については入社半年後に10日間を付与し、その後は毎年1日ずつ増加します。ベテラン社員では最大30日ほど保有しており、ほとんどの社員が年10日以上を消化している実績があります。趣味や家族との時間を大切にしながら長く働ける環境です。
遠方からのチャレンジも全力で応援しており、寮完備や転居費用のサポートも充実しています。社内は20代・30代が中心で、社長との距離も近く、風通しの良さは抜群です。「ボーナスのある会社で働きたい」「将来のために稼ぎたい」とお考えの方は、ぜひ一度お話ししませんか? あなたのエントリーを心よりお待ちしています。
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